大手消費者金融のメインターゲットは、20代や30代の若年層と言われています。

そのため20代であれば、既婚者よりも独身のほうが使えるお金も多いため、審査が有利に働くことがあるようです。

それでは35歳以上の独身の人はどうでしょうか?ターゲットの中でも収入も高めで、使えるお金も多いのではないかと推測されます。

ですが、35歳以上の独身者は消費者金融のカードローンの審査に不利になると言われています。

35歳以上の独身者の評価は?

35歳以上の独身者が、カードローンの審査に不利になると言われている理由として、35歳ともなればまともな人であれば結婚できるはずと考えられています。

その年齢まで結婚できていないということは、何かその人に問題があるのではないか、とそう判断されてしまうようです。統計上リスクも高いようです。

独身であれば自分のことだけ考えればいいので、既婚者に比べ責任がないといえます。

仕事を辞めたとしても、借金をして堕落した生活をしたとしても何も言われません。しかし結婚して家族がいる場合は別です。

結婚して家族がいると、家族を守るために働かなくてはならないので、簡単に仕事を辞めることができません。子供がいればなおのことです。

そのため消費者金融としては、既婚者のほうが融資をしてもしっかり働いて返済してくれるだろうと考えるわけです。

そういった理由から、35歳以上ともなれば独身者よりも既婚者のほうが評価が高いといえます。これもひとつの審査のポイントになります。

35歳以上の独身者は審査に通らないわけではない

それでは、35歳以上の独身者はカードローンの審査に通らないのでしょうか?

実際には、審査に通らないわけではありません。35歳以上の独身者でも借り入れをしている人はたくさんいます。

あくまでも35歳以上の既婚者に比べるとマイナスであるというだけです。絶対条件ではありませんので安心してください。

当然年収が高く、他に借金もないなど他の属性がよければ、融資をするための評価は十分高くなるでしょう。その逆に、35歳以上の既婚者でも属性が悪ければ審査に落ちます。

消費者金融と聞くと銀行よりも審査が甘いというイメージがありますが、こういった点も考慮していることを考えるとそうも言えません。現実問題として審査能力は銀行よりも消費者金融のほうが上ですから。

今の世の中晩婚化が進んでいるので、35歳以上独身という人も珍しくありません。もしかしたらこの年齢も引き上げられていく可能性もあります。

そうなると、35歳以上の独身者は逆に評価が高くなることも十分にあるかもしれません。

まとめ

35歳以上の独身者は、消費者金融の審査でマイナスになることがあります。統計上で金銭問題を起こす率が高いのでしょう。

あくまでも、35歳以上の独身者のほうが既婚者よりも比べると、評価が低くなるだけです。致命的なものではありません。

35歳以上の独身者であろうと、属性が高ければ何の問題もなく審査に通るでしょう。